dlitの殴り書き

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アメリカの院生と日本の院生と

 について書こうかなと記事を読んでたら昨日書いた"defense"の話が出てきた。

Thesis committeeの先生たちを満足させる研究結果を出すと、やっと博士論文の審査が始まる。その最後に行われるthesis defense、日本で言う「公聴会」では、博士課程で行ってきた成果を1時間ほどプレゼンテーションし、先生たちから質問を雨あられと浴びせられる。その攻撃からのdefense、つまり防衛に成功したら、晴れて博士号をもらえるのである。
胃が痛む「MITの競争生活」で学んだこと | 宇宙を目指して海を渡る | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

 最初タイトルだけ見てMITとかトップの大学だけを持ってきて語るアメリカの大学すごい系の話かなーと早合点したけど、読んでみるとその辺りのことにも配慮がしてある上に、具体的な話が多く、面白く読めました。
 UMassにお邪魔させてもらってた時に「MITは競争とか色々シビアで大変みたい(大意)」みたいなことを院生や教員から言われたことがあって、こんなに近くても大学って色々なんだなあと実感したのが結構記憶に残ってます(よく考えたら当たり前なんだけど)。
 それにしても

でも少し書いたように、アメリカ式とまではいかなくてももう少し院生にお給料払えないですかねー
 僕は非常勤講師を始めた頃に院生から突然教員てつらいなと思った記憶があるので、院生の頃に教育業務のお手伝いみたいなことができると良いんじゃないかなとぼんやり思ってるんですけどどうでしょう。TAで文献や資料のコピーの仕方だけうまくなってもねえ。
 まあでもこの辺りは色々試みは色んなところで始まってるのかも。

追記(2013/07/04)

 お金の話になったのでこの記事もはっておこう。