dlitの殴り書き

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知ることと向き合うことと


 これはなんとなく感じるところ。
 学部生の頃についったーがあったら「あの人たちに比べたら自分なんか…」感が強くなりすぎて大学院進学しなかったんじゃないかなと思うことがある。
 ただ、今のついったーなんかを見てると「学部生のうちからこういう勉強・情報収集・交流ができるってうらやましい」と思うこともよくあるので、結局は自分についての現実にどれだけ早く向き合わなきゃならなくなるか、そこからどうするかという問題なのかもしれない。
 「すごい人」はブラウン管の中(古)だけではなくモニターの向こう側にも、同じ教室にも、たくさんいる。