dlitの殴り書き

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大学教員の担当授業コマ数の一例

 上記の記事に付いてるコメントで週7コマって多過ぎってのが見られたので参考まで。

 僕の場合(某国立大助教)、

  • 学期によって異なるけれど平均5, 6コマ(学部のみ、うち専門(言語学)1コマ)
  • それプラス、卒論ゼミ(基本的に毎週開催)、国際研修科目(半期のみ)、概論の持ち回り分(数週間)、などなど

主に担当しているのは、最近だと文章表現とか日本語表現法などと呼ばれる、アカデミックスキル、アカデミックライティングを中心にした授業。昨年度はこれにさらに非常勤1コマがあったので、上記ブログの教員に近い感じでした。
 あまり多くの例を知っているわけでないのだけれど、こういういわゆる共通教育や語学を担当している教員だと週1, 2コマでおさまっている人は国立でもなかなか多くはないんじゃないでしょうか。確かに私立だと平均はもっと多めという話も聞きますけれど。
 授業の大変さには、コマ数以外にも、受講者数が多いとか、内容がフィールドワーク・実習・実験であるとか、色々なものがあるので単純にコマ数だけで負担の比較をするのは難しいと思いますが、そんなに珍しいというわけではないと思いますよ。昔のことはわかりませんが…
 ちなみに、僕にはテストの作問や採点の大変さは全くありません!なぜなら(授業の性質上)全てレポートですからね…

追記 (2014/07/24)

 すみません、最後ややこしい書き方をしてしまいましたが、レポートの方がテストより楽、というような意図で書いたものではありません。僕の授業で出すレポートの採点基準については下記のエントリに少し書いたのでご参考まで。