dlitの殴り書き

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終電を逃したので歩いてみたおはなし

 下記の記事を読んで思い出したので書いてみます。単純な話なのですがかつてのつくば生活の記録にもなるなと思いましたので。

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常磐線の取手駅から荒川沖駅まで歩いた

 まだつくばエクスプレス(TX)がなかった学生の頃のお話です。

 なぜかその日は高速バスではなく常磐線で東京まで行ったのです。で,帰りに上野発の取手駅から先に行く常磐線の終電を逃してしまいました。そういえばこの頃は常磐線も上野が始発/終着駅ですね。

 それまでこういう形で終電を逃した場合は東京で始発まで時間をつぶしていたのですが,その日は荒川沖駅に車を置いたままなことが妙に気にかかって「取手駅行きはまだあるからとりあえず常磐線で取手駅まで行ってそこからなんとか帰れないか」と考えてしまいました。今思い返すとどう考えても駐車場代を1日分余計に払った方が良かったと思います。

 そこで取手駅まで行ってみたものの,思いの外まっくら…そこで私は思いつきました。

そうだ,荒川沖駅まで歩いてみよう

…酔っていなかったと思うのですが。道は6号線をずっと行けばなんとかなると,車で取手駅まで何度か来たことがある経験も変に背中を押していたような気がします。

 今Google Mapで取手駅から荒川沖駅まで徒歩で経路検索したら4時間7分(20km)と出てきました。荒川沖駅に着いたのは確かに早朝でした。

 何が一番つらかったかというと4, 5時間歩いたことより,国道を走るトラックの風でひたすら寒いということでした。春先でまだ肌寒さが残っている頃でしたからね。終電を逃して大きな街道沿いに歩いて帰る時はぜひ気をつけて下さい。

 つくばエクスプレスができた今はこんなこともあまりないのでしょうね。あの頃は東京に何かしにいく場合は1日がかりという感覚があったような記憶があります。いや,電車での移動が便利で気軽になったのでかえって終電を逃す人が増えたということがあったりするのでしょうか(私は東京に帰る終電を逃してつくばに泊まったこともあります)。ちなみにつくばエクスプレスの守谷駅にはつくば行きの終電を逃した人用のバスがあったりします。

 しかしこうやて振り返ってみるとつくづく自分の行動が謎です。

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