下記のついーとを読んで思い出した体験。
「女性はピンク、男性はブルー」っていうのは100年前に生まれた考え方で、先進国では40年前におわった。今は色えんぴつのような多様性。さすが安倍妻、日本の男女格差ギャップ105位健在ぶりをみせつけてきたのね。 / “米国訪問の安倍昭…” http://t.co/QTkmXt28hh
— akupiyo (@akupiyocco) 2014, 9月 26
ボストンの語学学校に通っていた際(2007年頃)、授業にピンクの(Y)シャツを着ていったら、クラスの担当教員(女性)に「皆さん見て下さい。素敵ですね。男性もどんどんピンクを着ましょう!」みたいなことを言われた。今思うとちょうど良いアイスブレーキングだったんだろうなって感じだけど、照れるばかりでちょっと気の利いたことを言えなかったのが僕のセンスと語学力の残念なところ。その後確か他の受講生と服装とか色の話にはならなかった。良いモチベーターが多くて楽しい学校でした。
あと、お世話になった老夫婦は(冗談だったかもしれないけど)「女性の方が給料が高いから男性の方が先にリタイアして女性の方が働いてるんだ」みたいなことを言ってたなーそういえば。
沖縄出身だと言ったら「基地のこととか迷惑かけて申し訳ない」って謝られたり。生まれて初めての海外だったからってところも大きいだろうけど、色々印象に残ってることあるなあ。こういうの思い出し始めたらキリが無いですね。