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dlitの殴り書き

言語学とかの殴り書きでないものを読んでみたい方はダイアリーの方(http://d.hatena.ne.jp/dlit/)もどうぞ

非常勤講師だけで生活すると…

research university


 以前断片的に色々書いたことがあるけど(下記のエントリとリンク先参照)

収入が非常勤講師のみという年度が1回だけあった(他の年度は大学での非常勤研究員も兼務)。
 結論から言うと、どういう授業を担当しているかによると思う。聞いた話だけど、1つ、あるいは地理的に近い少数の大学で多くのコマを担当できれば、それなりに収入は確保できるみたい。でもやっぱり負担は大変だと思う。専門の授業だと非常勤がそこまでコマ数持てないだろうし、語学の授業なんかだとコマ数が増えるほど課題のチェックや添削が大変に(日本語教育だと場合によっては他の教員との連携とかもあるし)。
 僕は茨城、千葉、埼玉、神奈川の大学を1日に1校ずつ、それも1日最大で2コマしか持た(て)なかったので、経済的には厳しかった。前年度までの貯金があったからなんとかなったけど、同じ状況であと1年続けられたかどうか自信はあまりない。移動時間も長かったので、コマ数が少ないからその分研究に時間が回せるってメリットもそこまで感じられず。
 専門書ですら本当に必要なものもなかなか(すぐには)買えなかったし、学会や研究会も財布とよく相談しながら参加していた。あと結構痛いのが、学会費や懇親会費なんかが学生会費じゃなくなること。