読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

dlitの殴り書き

言語学とかの殴り書きでないものを読んでみたい方はダイアリーの方(http://d.hatena.ne.jp/dlit/)もどうぞ

大学生になってはじめてそば湯を飲んだ

※以下、沖縄の話をしていますが、沖縄といっても色々なので、あくまでも体験談の一つとしてお読み下さい。
 18歳まで沖縄で過ごし、大学から関東(つくば)へ出てきました。
 沖縄の、少なくとも僕の生活圏内では「そば」と言えば沖縄そばのことで、関東等で言う「そば」を食べたことはほとんどありませんでした(ちなみに、僕の周りではこちらの「そば」は「日本そば」とか「ほんもののそば」などと呼んでいました)。
 「そば」自体を食べたことは沖縄に住んでいる時も何度かあったと思うのですが、そば湯を飲んだのは(記憶に残っている限りでは)大学生になって関東に出てきてからです。
 最初に「はい、そば湯」と言われたときはほんとうに「なに言ってんだこいつ(いや、そもそもなんて言ったんだ)」という感じだったのを今でも覚えています。僕の教養が足りなかったというだけのことかもしれませんが、たしかその場では聞くことができず、周りのやっているのを見よう見まねで初体験した記憶があります。
 今では好きになり、出てきたら必ず飲みますし、「そば」自体も好きで良く食べます。もちろん沖縄そばも大好きです。今はこちらでも食べられるお店が増えた気がしますね。
 というようなことを思い出しながらブコメ等読んでいました。
anond.hatelabo.jp

異境としてのおきなわ

 関東で生活しているとときどき「我々のやり方が日本のスタンダードだ」という感じの言動に出会います(関東以外でどうかというのは他に長く住んだ地域がないのでわかりません)。
 沖縄はそもそも異境として認識されているからなのか、いろいろな「違い」の話をしてもかえって「変なの」と言われることがあまりない(「やっぱり違うんですね」みたいに言われる方が多い)気がするのですが、「そば」については、沖縄そばの説明をした際に「そんなものが「そば」と呼べるのか…」的な反応に出会ったことが何回かあります。「そば」がこだわりの強い食べ物ということもあるのでしょうか。