dlitの殴り書き

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公共交通機関で席を譲る時は一回声をかけて断られたら引き下がるようにしている

 電車やバスで席を譲りたい、譲った方がいいかなとなった時に(どう)声をかけるかというのは難しい話だと思う。実際、私もかつて下記のような方針でできるだけ立っていようとしていたことがあった。
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 いろいろな体験を経て辿り着いたのは、すでにタイトルに書いてしまったが「一回声をかけて断られたら(少し待って)すぐ引き下がる」というものだ。
 中でも一番大きなきっかけはやはりこどもができてからの体験である。妊娠中の妻に付き添いに始まり、抱っこひもやベビーカーでこどもと一緒に公共交通機関を利用するようになって、いかに座ることを必要としている人が不自由な目に遭っているかというのを痛感した。
 以降、席は前より積極的に譲るようにしている(以前は躊躇して言い出せないとかもあった)。
 では、なぜ「一回で引き下がる」かというと、座る(+その後の立ち上がる)動作をするより、立っている方が楽という体験もしたからである。
 もともと、席を譲る以外の場面でも発生する、何回もお互いに遠慮し合うというようなやりとり自体が苦手ということもちょっと背景にある(1, 2回ぐらいならぜんぜんいいのだが)。
 私自身も断られる体験を多くしているので気持ちはわかるのだが、中には上記のように座る方が大変、ということもあるので、断られてもそれほど気を悪くしないでほしいと思う。ほんと申し訳ない。
 あと、ついでだがマタニティマークは見せつけるぐらい分かりやすく掲げてもらえる方が嬉しい。
 以上が私のここ数年子育てとか通勤生活を経てのやり方&勝手な希望で、こういうのが(も)許される環境になってほしいなと思うのだが、ついったーとかいろいろなところで目にするこの手の話題についての反応を見ると、いろいろ難しいのかもしれない。